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自転車専用道路ができるかもしれない。
ようやく待ち望んだ環境が整うのかもしれない。

40年前の悪制、道路交通法改正で歩道を走ることを余儀なくされている日本の自転車。

世界中の自転車が車道を走ることが当たり前でありながら、日本では自動車優先で自転車は道路から締め出されている。

歩道を走れだなんて言ってるけど、時速40kmで走ることができる自転車をなぜ走らせるのかが不思議でならなかった。


自転車レーン 6600キロ可能 主要道8割に設置容易

毎日新聞 10月21日(木)2時31分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101021-00000003-maip-soci

 全国の都市部にある幹線道路3万キロ余のうち、車道の両端に歩道とは別に1.5メートル以上の余裕がある主要道約8100キロの8割強に当たる約6600キロで、自転車専用の通行帯「自転車レーン」を容易に設置できることが、国土交通省の研究者の試算で分かった。自転車と歩行者の事故が10年前の3.7倍に激増する中、両者の通行分離は急務だが、試算は、車道の両端に線を引くだけの自転車レーン設置により、主要道の大部分で両者の分離が可能なことを示している。

 試算は、国交省国土技術政策総合研究所の大脇鉄也主任研究官が9月、都市部にある国道や都道府県道などの幹線道路計約3万900キロを対象に行った。車の交通量や平均速度などを国が調べた全国道路交通情勢調査(道路交通センサス)を基に、「自転車先進国」である欧州諸国の自転車用通路の設置基準を当てはめるなどして、道路状況に応じた望ましい自転車通行の形を検討した。

 3万キロ余のうち、幅1メートル以上の歩道があり、必要な車線(1車線標準幅3メートル)を確保しても車道両端に各1.5メートル以上の余裕がある主要道は約8100キロあった。試算の結果、このうち約1300キロは、1車線あたりの1日交通量が2000台以上で大型車の通行も多いため、柵や縁石などで物理的に車道と分ける「自転車道」を整備すべきだとした。


そう、さっさとこうしてくれればよかった話である。

自動車産業と、それへの天下りが生命線の日本の行政が、自動車中心の世の中にするために自転車が走りにくい道路環境を作り上げてきて、そして弱者同士が、自転車が歩行者と交通事故を起こすという状況が続いてきた。

ずっと危険だと言い続けてきたのに、有識者の声はちっとも行政に届かなかった。


それがようやく。

ようやく日本の道路環境も世界並みになるかと思うとホッとする。
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テーマ:サイクリング・ポタリング - ジャンル:旅行

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